年末年始スペシャルとして、サイトweb拍手をいつもより多めに更新してみました。
拍手ページは全部で4ページ(最初の1ページ目は注意書きですが、それを入れれば5ページ)です。
いつもの坊ちゃまで1話、年末スペシャル編で3話です。
本当はもっと早く更新すべきでしたが、自分でもこれは倒れるかもしれないと思うほど忙しかったので無理でした…。
年末スペシャルは…ちょっとやりすぎましたか。
上半身裸の屋上変態男編2です。
なんだよ、これ!と言っていただけたなら、2013年は思い残すことはありません(笑)。
そして坊ちゃまのほうは真夏です…。超季節はずれ。

ちなみに年始もご用意させていただくつもりです。
まだ書きかけだけども。
えーと、失敗しないので編とでも予告しておきましょうか。
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【2013/12/30 03:32】 | サイトからのお知らせ トラックバック(0) |
企画から少し間が空きましたが、皆様この年末はどうお過ごしでしょうか。
このくそ忙しいときにと思わないでもないのですが、企画前よりずっと書いていた『何度でも』最終話をアップしました。
何で突然最終話かとお思いかもしれませんが、ずっと最後を書かなくてはと思いつつ先延ばしにしていただけなので、私としてはエピソード詰め込みすぎと反省しております。
続きからは、そんな言い訳めいたあとがきを書かせていただきますので、お暇があればお読みください。読まなくてももちろん支障はないですが。

あとがきです。

この『何度でも』を書き始めた頃は、まだ関西の地震が起こって復興してきた頃でした。
実際にこの目で地震後の惨状を見た私は、一瞬でここまで失ってしまうものなのだと愕然としましたが、その一方で人のたくましさも感じておりました。
生きている限り、人はまた立ち上がって街を復興させるその力。
それを伝えたいと思ったのでした。

だらだらと書いているうちに東北の地震が起こりました。
今度は火事というよりも津波で何もかもなくなってしまい、テレビの前で呆然としました。
遠く離れた地から、何ができるかと言えば、もう募金くらいしかなくて。
気軽にボランティアにも行けないし、募金も何十万とできるわけでもなくて、本当に微々たる支援もできなくて、いざとなると何もできないのだなと辛く思いました。

連載していた話はあまりな現実の前にさすがに続きを書けなくて、更にお時間をいただいてしまいました。
今回はどちらかというと琴子ちゃんが元気な場面が少なくて、読むほうも辛いと思うような話だったとは思いますが、それでも私は琴子ちゃんの何度でも立ち上がるのその強さを書きたかったのです。
もちろん琴子ちゃんだってへこんでもう無理と泣き言を言うことも、笑えなくなることだってあると思うのです。
何よりこの未来設定では、子どもがいることになっているので、子どものことも心配で、本来なら帰ってもおかしくはない状況です。
私は職業柄、同じ状況が起これば家族を置いていく状況もありうる、と考えています。
当然自分の家族が一番なはずなのに、です。
琴子ちゃんの状況では、患者を放り出して家に飛んで帰ることは難しいだろうと考えました。
自分の身を守ることの難しさも考えてしまいます。
もしも近所のお年寄りなら?障碍があったり病気の人は?助けるのに時間がかかって自分も助からないかもしれない状況になったならば、置いて行けるのか?
普段の救急なら、薬がふんだんにある状況でどこまでも制限なく使い、全力で助けようとします。
でも震災の状況では、助かる確率の少ない患者に制限なく薬を使うことどころか、診療順番さえも後回しになるかもしれません。究極の状況では、恐らく助からなさそうな重症よりも、助かりそうな重症が優先されそうです。
そういう状況を入江くんを通して書きました。
命に比重があるのか?
そんなことも思ってしまったのでした。

震災の記憶は、忘れてしまうのは惜しいと思います。
思いますが、忘れる、というのは人間にとって一つの防衛手段なのです。
忘れられるから生きていけるのです。
忘れられるくらい幸せに暮らしていけるのなら、私はそれでもいい、と思っているのです。
忘れられなくて、トラウマになって、普通に暮らしていけない人もいるからです。
将来、直接知る人々はいなくなってしまうのが当たり前なのです。
そのために記録は残されるのですから、呪いのように覚えていろ、と言うのも酷な話です。
ただ、東北の地震で残された問題は、この先もまだ続くことでしょうから、忘れてくれるな、とお叱りを受けるかもしれませんね。
あくまでこれは体験していない私の記憶の話ではなく、過酷な体験をした人の記憶、ということでお願いします。

長くなりました。
震災に遭われた方、亡くなった方も大勢いる中、こんな話を読んでくださって本当にありがとうございました。
不快になった方がおりましたら、お詫びいたします。


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【2013/12/30 03:32】 | イタKiss広場 トラックバック(0) |

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Re: たまちさま
ソウ@管理人
昨年はたくさんコメントありがとうございました。
たまちさまのコメントでいろいろ救われた部分もあります。

ドリカムのこの曲を聞くたびに何故か泣きそうになるんです。
もうダメだと思っても、もう一回がんばってみようと思えるからかもしれません。
静岡を含め、東海地方は来る来る言われてうん十年過ぎました。
その間にあちこちが被災して、今の備えじゃダメだ、と思わされます。
私も阪神の時はあまりにも静かに崩壊した感じがして、親戚がたくさんいるものですから震えて電話した覚えがあります。
東北は目の前で波にのまれていくのが怖かったです。
書いていた当初は津波は頭になかったのですが、考えが変わりました。
最後はもっと和やかな会話を出せばよかったと後で思いましたが、うまく書けなくて。
いろいろありましたが、最後まで書けてよかったと思います。
たまちさまも、読んでいただきありがとうございました。
今年もよろしければまたお越しくださいませ。

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イタkiss期間2013の企画は終了いたしました。
ご訪問くださった皆様、ありがとうございました。
企画会場は撤去させていただきましたので、読み損なった方は、再掲するまでお待ちください。

【2013/12/16 15:01】 | イタkiss期間2013 トラックバック(0) |
同好会会員の方々にお知らせです。

王国シリーズ続き、再掲しました。
USBクラッシュから戻ってきて、早く再掲してしまわねばと思いつつ、せっかくなのでおまけの番外編を拍手に入れたいと思って時間かかってしまいました。
笑止ものですが、よろしければ同好会までお越しくださいませ。

【2013/12/08 13:27】 | 同好会 トラックバック(0) |
この際きちんといろいろデータを保管しなおそうと、現在2008年のイタkiss祭りのデータを読み返していたら、9月28日のカウントダウンチャット記録が出てきました。
もう読んでいたら面白くて、随分前の会話なのについ爆笑してしまう内容でした。
かなりのサイトマスターさま方が集った祭りでしたので、そのカウントダウンでもすごい顔ぶれで、今はその方々の半分以上休止なさっていますが、いつか思い出してふらっとサイトに遊びに来てくれるのではないかと思っております。まだやってるんだーと思ってくださったならうれしいな。
このままだらだらと続けるのはどうかとも思うけれど、まだ書きたいと思わせてくれるのだからイタkissはすごいなーと改めて思います。
たかが二次、しかも胸張って言えないけれど、イタkiss好きってだけで会話が生まれたり、楽しんだりできるのはいいなと思います。
そんな思いが皆様にも届きますように。

続きから企画拍手にいただいたコメントへの返信です。
11月30日
たまちさま
たまちさまには本当に感謝しております。
毎回感想をいただいて、読んでくださっている確かな実感をいただき、毎回コメントに励まされました。
それでは、一つ目。
入江くんが初めてだったかどうかはともかく、入江くんもまだまだですから、琴子に溺れても仕方がないですよね。
琴子はいろいろ雰囲気ぶち壊しのところもあるかもしれませんが、それすらも想定済みなんでしょうか。今更そんなことでは萎えない?むしろもえるとか?(燃えるでも萌えるでも)
試行錯誤しましたが、表でも大丈夫といってもらえただけでよかったです。
最後に幸せな思いが届けられたならいいなと思いながら書きました。
二つ目
本当に入江くんは椅子を必要としていないと思うのですが、ここは琴子ちゃんのお願いに負けた振りでしょうか。
個人的にもお金持ってそうですよね。株とかも実はやってそう。
清水主任は随分と迷惑そうでしたよね。多分椅子なんてどうでもよかったんだと思いますが、あれだけ騒動になるので仕方がなくといった感じで。
しかし、入江くんはやはり賢者というよりは魔王だよなと。腹黒い賢者様ですよね(笑)。
あれ、西垣先生の話がない(笑)。ま、いっか。
そうそう、水玉さまが書いてくださったんです。
言ってみるもんだ!!
もう私はPC前で小躍りです。
最後までやり遂げたご褒美のように感じております。
たまちさまの感想も毎回読むのが楽しみでした。
本当にありがとうございました。


12月1日
玉子さま
玉子さまも感想ありがとうございました。
読んでくださったことだけでもうれしいです。
裏に行きそうで行かなさそうなぎりぎりラインを狙いましたが、お陰ですこしばかりあっさりしすぎたかなとか。
もっとせくしー入江くんを出せばよかったかなとか。いや、うまく書けませんが。
でも色気といってもらえてうれしかったです!


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【2013/12/01 21:38】 | イタkiss期間2013拍手返信 トラックバック(0) |