オリジナル「パトロール日和」をアップしました

最初に言い訳しておきますと、この話の設定その他はかれこれ私が学生時代に妄想していた一部でございます。
当時とある少女マンガ雑誌では、漫画の原作を募集とありまして、無謀にもあんな設定から入ったのでありました。
で、何で今その設定を引っ張り出してきたのか。漫画好きの某友人と久々に連絡を取った際に漫画の話をしていたらそんな設定もあったねーとなりました。私の原作を基に友人が漫画を描くと言っていたこともありまして、懐かしく思い出したのであります。
こんな話だったようなーと書き始めたら楽しくなってきて(いや、もちろん自分だけなのは承知の上で)、実は夏中これをこそこそ書いていたりなんかしました。設定は変えようかと思いましたが、せっかくなのでイタイ設定のままにしてみました。
一昔前の少女マンガ風ということでいかがでしょうか。
小説とはいえない漫画のネームか何か状態ですが、それぞれ自分の気に入った容姿を当てはめていただければ楽しめるかと思います。

続きからはこの話そのもののあとがきで。

書いてるうちに、何故主役二人だけが漢字だったのか意味がわからなくなり、つらつら書いてるうちにああ、そうか!と一人で納得。つまり、島国日本といえど国際社会で外国人がどんどん流入し、かつ日本人も世界へ広がっていった未来という設定だったので、当然国際結婚も多くなる。で、そのうち純日本人なんてよそ者を受け入れない地域じゃなければいなくなるんじゃないかな、とか。アメリカ、ヨーロッパは見事にルーツがばらばらですものね。
それでも日本人って上流階級じゃなくても、やたら血にこだわるところが多いじゃないですか。そういう固執だけは多分残っていくんじゃないかなと思っています。いまどきの若者はともかく、誰が家を継ぐかで未だ長男だとか嫁だとかいろいろ難しいですしね。
でもって、紛争も多くなり、宇宙へ出て行く一般人も出てきたりなんかして、国と言えども借金で破綻したりして、地球規模での軍が必要だったり。自衛隊なんて悠長なことを言ってる場合じゃなくて、警察、公安、軍が合体した組織のようなものを作り上げたとかなんとか。
でもって、学校もアメリカ方式でどんどん飛び級制度で優秀な学生は進んでいったりとか。
そんな世界をイメージしています。

さて、中途半端に終わりましたが、実はこれ続きがあるんでございますよ。いや、まだ書いてないけど。
二人の関係は次の話で少しずつ煮詰まってくる予定で。今回のは所詮導入部。
だいたい学生時代から何年もたって、いきなり昔好きだったから急に好きになりましたなんてありえないと私自身は思っているのですよ。いや、ありえるのかもしれないけど(実際もとの話はそういう路線だった。少女マンガだ…)、とりあえず苦労すればいい路線で。ときめきだけ思い出して少しずつというのが萌えると勝手に思ってます。くっつきそうでくっつかないとかさ、お互い好きかもしれないのに気付かないとかさ、まだ付き合ってもないのになぜか俺のもの宣言とかさ、好きなんだよ、そういうのがっ。
研修もほとんど進んでない、この話。
何でストーカーが出てきたのか(ちなみに昔はもちろんストーカーじゃなかった)爆弾騒ぎ(昔はその設定すらなかった)なのか、突然そういう路線で突っ走った私の脳内はよくわかりません。はっきり言って書き出したら出たとこ勝負。誰も待ってなくても自分の楽しみのためだけに書く予定です。

もしも気紛れで読んだ方が面白いと思ってくださったなら、萌えツボが私と一緒かもしれませんw
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オリジナル | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/09/13 09:47
コメント
こんにちは♪
新作を楽しく拝見いたしました。
読む前にこちらのブログにお邪魔しまして、
学生時代に案が出来たものなんだぁ~すごいなぁ~と、思いつつも、
本当のあとがきは読んでからにしよう!!と、
記事を最後まで読まず、小説の方に飛んでいきました。

最初は日本人直系??と思いましたが、読んでいくうちに
2×××年、近未来の話なのね♪移住が増えたのね♪国際社会!!と勝手に解釈し、読み、漆原のはっきりわからない態度にドキドキ、モヤモヤしながら読ませていただきました。
そして、読み終えた後に続きのあとがきを読み!!
やっぱりね♪と、満足感が二倍二倍!!になりました♪
続きが、またいつか読めるのですね!!とっても楽しみです!!
二人の関係のあいまいさも、イリコトにかぶっていまして(特に漆原さん、いつの間にか自分の物??宣言みたいな。)
私はとってもはまりました♪
また続きをお目にかかれる日をお待ちしています。
ありがとうございました。


ゆみのすけさま、こんにちは。
愚作を読んでいただきありがとうございます。
私の思考能力はどうやら学生時代で止まっているようで、原案はほとんど学生時代なので、大人っぽい話がかけないのが難点です。

そうそう、日本人直系…なんだそりゃって感じですよね。しかもあの組織は何?というものから始まり、それにひかずに最後まで読んでいただけなんてなんて私は幸せもの!
一人でも続き読みたいと思ってくださればしめたものですw何せ私はひとりで書く気満々なので。
そうそう、イリコトもあの学生時代のまだくっついていない時期がものすごく好きです。あの時代がなければ新婚時代の甘甘が楽しめないんですよ。
入江くんのさりげない自分のもの的な態度が全ての萌えの原点のような気がします。
また書き上げた際には、感想なくても構いませんので読んでやってください。

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