2010_11
01
(Mon)11:12

企画『6、傷つけても』をアップしました

更新遅くてすみませぬ。
企画ページ『6、傷つけても』をようやくアップできることになりました。
どこで切ったらいいのか、どこを切ったらいいのか、大いに悩んで迷走しておりますが、少しでも読んでよかったと思えるような話になっていたらいいなと思っております。ほんと、かなりぶった切ったり、ここも全部削ってしまおうか、とか、いろいろああ、苦労したのね、というつくりになっております(笑)。

では、続きからは、読み終えた人のためのあとがきです。

今回の『6、傷つけても』は、理加ちゃん帰国時の話になっています。
企画ページをいつの間にか隙間でやる気になっている私ですが、傷つけても手放せないもの、を考えたときに、誰を傷つけるのか?
少なくとも大切に思っている人でなければ、ねぇと白羽の矢に立ったのが理加ちゃんでありました。
実はこの企画をつらつら書いたときには、このあたりはまだ沙穂子さんの心情か鴨狩のはずだったのですが(笑)。
いろいろ予定は狂いましたが、とりあえず何とか書いてみた結果がこれです。
あの話、結構長いんですね。読み返してエピソードを拾おうとしたら、結構込み入ってました。
ちなみに全面的に削ろうと思ったのは、理加と琴子の風呂話。
でも、全く理加ちゃんのバスタオル姿に見向きもしない入江くんと紀子ママの勘違いを入れたくて、強引に残しました。多分全体で見たらいらないエピソードかもしれないのだけど。
でも、ファーストキスにこだわる琴子と全くこだわってない入江くん。
そもそも入江くんにとって自分から琴子にしたあのキスが多分ファーストキスに等しいものなんじゃないかと思っているので、こだわりがないのだろうと解釈しています。
理加は、ある意味やっぱり入江くんに似たところがあるんじゃないかと思っています。自分の容姿にも頭にも自信があって(入江くんが自分の容姿に自信があるかどうかは不明ですが…多分無頓着な気がしますけれども)、結構思うとおりに生きてきた人間でしょう。
それが琴子によって覆される。
奪われたという悔しさはあるでしょうが、結局入江くんが認めた人間ですから、彼女も認めざるを得なくなります。
そして、一度認めるとあきれながらも嫌うことはできない。
入江家伝統のツンデレ…なのかもしれません。
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック