2010_11
17
(Wed)13:29

企画『8、気付かないほど』をアップしました

21日に終了する予定の企画なんですが、企画終了まであと5日程度しかないのに、今日の1話を除けばまだあと2話残っております。
やばいです。間に合わないかもしれません。でも最後まではアップしますからっ。
そして、ドクターN、どこまで続くんだ…orz

それでは、『8、気付かないほど』をアップしましたので、よろしければお読みくださいませ。


続きから、読んだ人のためのあとがきでございます。


今回の『8、気付かないほど』は、途中まで「気付かない想い」だと自分でお題作っておきながらそうだとばかり思っておりました(メモ帳ファイルにつける名前もそうなっておりました)。結果的に無理やりそういう話にしたんですが。

今回の主人公は入江くんではなく、相原父。(余談ですが、ちちと打つと、即座に乳と変換される我がPC。他にも微妙な変態変換が…。お粗末でした)
自分の両親ではなく、相原父に相談を持っていく入江くん。
琴子の父だからなのか、人生の先輩としての相談なのか。
以前、テニスコートで自分の進路に迷ったときもさりげなく話しを聞いていましたね。
入江パパは会社経営をしてそれなりの手腕を発揮しているはずなのですが、どうやら入江くんの思うところは相原父の考えに近いのかもしれません。
何だかんだとママに逆らえないパパよりも、妻を亡くしながらも琴子を育てて店も経営し、弟子も育てている相原父の生き方を参考にしたいのでしょうか。
入江くんは結構孤独な男だと書いたかもしれませんが、何でも自分で考え、実行していってしまいます。それは頭がいいゆえの決断力だとか洞察力のせいだと思うのですが、そのせいで相談できる相手は非常に少ないのだと思います。
故に、いざ自分の身一つで決断してしまってはいけない事項になると、誰に相談していいのか困るのだと思います。
たいていの事柄は人に言うときは既に決断した状態で、それはたとえ周りが反対していようが決断が揺らぐことはありません。
でも、琴子の将来のことは入江くんの決断一つではやはり無理なことで、当の琴子に判断を委ねるにはあまりにも感情的になりすぎて相談しにくい状況となると、相原父、なんでしょうね。
ママは無条件で多分琴子の味方。パパは意見してもママに却下され、裕樹はまだ幼い(たとえ高校生になろうともやはり難しいでしょう)。
きっと、相原父がいて、入江くんは救われたことと思います。
もう一度琴子と相談して、今後の決定をしなければならないとしても、本当にそれでいいのか確認をしたくなるのが普通の人。
多分入江くんは、このとき本当に普通の悩みを抱える男であり、琴子のことだからこそ真剣に悩んだのだろうと思います。
そして、琴子に神戸の話をするときには、多分神戸の受験情報も何もかも調べて準備して、どんな結論を出してもオッケーな状態を用意していたことだろうと思います。
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C.O.M.M.E.N.T

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