2009_01
23
(Fri)00:46

「何度でも」の1と2をアップしました

小説の最初に注意書きがありますので、できれば飛ばさずに読んで下さい。お願いいたします。
そして、以下の話には今回の話と震災についての話が出てきます。
読んでもいいという方だけ続きをどうぞ。

内容は、フジテレビ系列でやっていたドラマ「救命病棟24時」のパロディです。
今回参考にしたのは、バージョンとしては第3シーズンくらいになるのかな。
このバージョンでは、国境なき医師団で海外支援に行っていた医師(江口洋介)が、日本に帰ってきたところで関東地方を襲う地震に遭うところから始まります。
かつての後輩・松嶋菜々子の勤務する大学病院で震災後の救命病棟を助けることになります。
もちろん入江くんは救命医ではないので、あくまで設定をお借りしてイタKissだったら…と勝手に考えたものになります。

この話を書くにあたって、たくさんの迷いがあります。
話を書き進めた今でも出そうかどうしようかとこの1年くらいずっと考えておりました。
本当はこの話の時間軸に合わせて公開するつもりでしたが、それすらも迷っているうちに過ぎてしまいました。
私の親戚筋はほとんど関西に住んでおります。
もっと詳しく言えば、兵庫県。
当然ながら祖母宅などは阪神淡路地震に遭っております。
ただ、私自身は直接被災しておりません。
震災後に交通が回復したところで現地に行きました。
それはそれでいろいろあったんですが、実際に被災された方々を前にして私の話なんてたいしたものではないので割愛いたします。
関西だけではなく、その後も新潟や岩手など各地で地震が起こり、二次とはいえこんな話を出していいものだろうかと。
でも、だからこそ伝えたい思いがあるのです。
それを少しでも書けたらいいなと思っております。

先日、仕事場のほうでも地震災害時における救命訓練(地域診療所から拠点病院への集合、救命活動、トリアージ訓練)がありました。
災害時、多分私は子どもの無事を確認したら駆けつけなくてはなりません。
それは再三子どもにも日頃から言い聞かせております。子どもにとって本当にそれはかわいそうなことだけれど。
東海地方もいつ地震が起きてもおかしくありません。
もしも自分が無事であったなら、そのときこそ皆さんの役に立てるようになりたいと思っています。

この文だけで不愉快になる方がおりましたら、どうぞ読み捨ててください。




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