少しずつですが、イタKiss「何度でも」の続きをアップさせていただきました。
全体で何話になるか、今の時点では予想もできませんが、大まかな展開などは決めてあります。

地震訓練では、いろいろトリアージ(治療の優先度を決めること。トリアージ札をつける場合もあります)だとか行うのですが、臨時救護所ではそこまで手が回るかどうか想像もできません。私が訓練で付けさせていただいたトリアージは、おおむね正解だったのですが、実際の現場で冷静に判断できるかわかりません。だいたいトリアージ札自体が地震でどこかに行ってしまって見つからない場合もありますしね。
阪神淡路地震ではトリアージ自体がまだメジャーではなく、その後の震災では人的被害が少なかったことも幸いにしてありました。震災以外では、福知山線脱線事故で使われたそうですね。
今後大震災で数千人規模の災害が起こった場合、本当にトリアージは機能するのかまだ未知数です。
福知山線の現場でもトリアージを行ったものの、混乱した場面もあったと聞いております。

一般の皆さんができること。
今まさに心肺停止しそうな方に心マッサージと人工呼吸が最低限できることです。そして、AED(自動体外式除細動器)のある場所では速やかに使用することです。
これは医療者でなくてもできるのです。
もしも地域で救命訓練がありましたなら、ぜひ身につけて欲しいと思うのです。
いつかは来ないほうがいいけれど、そのいつかが来たときのために。
大事な家族のためにも。
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【2009/03/21 11:45】 | イタKiss広場 トラックバック(0) |
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