長編『大江戸恋唄』14アップしました

14話目はお見合いパニックで。
さすがにお見合いをぶっ潰すお紀さんは見られませんが、気分としてはぶっ潰したかったのだろうと思われます。

佐賀屋は小間物問屋という設定で、小間物を作る職人も何人か抱えています。職人は職人でそれぞれコネのあるところに商品を買ってもらわないとなりません。佐賀屋ではそのうち何人かの腕のいい職人を囲い込んでいるわけです。
注文が入ってから作る職人もいれば、材料によって自由に作ったものの出来が良ければ佐賀屋が買い上げるという形もあります。
呉服問屋も同じで、反物を仕入れたり、反物を着物に仕上げる職人がいたりします。
服にアクセサリーを合わせるのと同じで、店を一緒にすれば幅が広がると大泉屋は考えたわけですね。
裏設定話でした。




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イタKiss広場 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/04/11 09:57
コメント
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Re: たまちさま
コメントありがとうございます。

お琴はもともとおしゃべりなので、黙っているのも辛かったと思うのです。
でもお紀はそんなことで責めるような人でもないですよね。どちらかというと、黙らせていた直樹の方を責めると思うのです。
自分の将来だけではなく、お店の将来さえも決めてしまう大事なことだから、やはり相談してほしかったのじゃないかなと思います。
でも直樹はどちらかというと相談というよりはこう決めたから認めてくれという感じの人ですよね。親にしたら勝手に決めてとか思うんじゃないのでしょうか。原作でも私はその部分、入江くん勝手だなとちょっと思いますもの(医学部変更の件)。
お琴の居場所が少しずつ失われていくのですが、すぐに出ていけない。
そのもやもやを感じ取っていただければと思います。あ、でもこのもやもやが好きじゃない方がたくさんいるのかな。
大江戸のなので、ちょっと流れが変わったりもしながら進めていきたいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。でも、いつ読み飛ばしになるか、実はドキドキしていたりして。つい読んでしまったという感じになるように頑張ります!

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