2015_04
17
(Fri)13:34

長編『大江戸恋唄』39andサイトweb拍手更新

大江戸の39話目を更新しました。
え?某時代もの医療ドラマに似てるとか?
ええ、まあ、どうしても出てくるのでございますよ、幕末となると。
1858年安政五年に全国的にコレラ菌の流行があった史実は、医療界においてとても重要だったと思うのです。
目に見えない菌という存在はまだ認知されていなくて、近づくとうつるとしかわからないさまざまな病気はたくさんありました。
労咳と言われた結核、花柳病と言われた梅毒、赤もがさと言われた麻疹、痘瘡や疱瘡と言われた天然痘、はやり風のインフルエンザも江戸期においては流行した病気ではありますが、コレラ菌は何と言っても他所から入ってきたものだったのです。
あっという間に広がって、しかも病状の悪化も早い。
今でこそ輸液で十分な治療を行えば問題のない病気も、このころには輸液というものはありませんから、致命的だったのです。
抗生物質も出てくるのはもっと後だし、今だって抗生剤が合わなければ死ぬこともある病気もたくさんありますから、病原菌やウイルスとの闘いは、一世紀をおいてもなお続くものなのです。
…とまあ、少しだけ真面目な話もしてみましたが、そんな時代をぜひ書いてみたかったのでした。


サイトのweb拍手は、えーと、続きじゃありません。
まだ書けていないので、せめてもの暇つぶしに以前ボツにしたものを少々手直ししたものを出しておきました。
ええ、ボツ、だったものです。
今回はそれだけですので、ポチポチ押しても何も出てきませんからね~。
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2015/04/17 (Fri) 18:16 | # | | 編集 | 返信

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2015/04/18 (Sat) 20:48 | # | | 編集 | 返信

Re: マロンさま

こちらでもどこでもコメントは歓迎ですので、お気にせず。
さて、大江戸はお琴の活躍を楽しんでいただけたでしょうか。少しはお琴もいいところ見せないと~と思いながら書いてみました。
お琴だから迷わず行っただろうなと思ったのです。直樹も長崎で奮闘してると思うからの行動かもしれませんが。
書くのは大変ですが、続き頑張って書きますのでまた暇つぶしにお越しくださいませ。
サイト拍手のほうは、中途半端じゃどうかなと思いましたが、想像の余地…なるほどと思いました。
夫婦のことは夫婦にしかわからないというのを書いてみたかったのです。まあ、ボツでしたけども。
コメントありがとうございました。

2015/04/20 (Mon) 22:04 | ソウ@管理人 #- | URL | 編集 | 返信

Re: たまちさま

流行病は一度は出てきますよね。
流行ると死んじゃう病多いですよね…。
離れていても、お互いに心配しつつできることをする、というのが二人かなと思って書いております。
おもとも本当はお琴が行くくらいならお手伝いしたいと思っていると思うんですよ。でもそれは簡単には許されない立場だと思うのです。
あれこれまた書いてみたいなと思っておりますので、その辺はまたお待ちいただければいいなと思っております。
お琴が来たことによって好転するというのをちゃんと書けたかなとは心配しておりますが。
直樹も少しはやきもきすればいいんだよと一方では思っていたりします。
コメントありがとうございました。

2015/04/20 (Mon) 22:13 | ソウ@管理人 #- | URL | 編集 | 返信

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